【おすすめ】生産性が爆上がりするトラックボール「M-XT2DRBK」のレビューをしてみた

M-XT2DRBK

トラックボールマウスデビューを果たして早1年以上経ちます。

日本中のマウスがすべて「M-XT2DRBK」になればいいと思うほど、使い心地が神がかっていたのでレビューします!

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トラックボールマウスとは

トラックボールマウス(以下、トラックボール)とは、以下のようなデバイスです。

マウスなどと同様にコンピュータ操作に用いるポインティングデバイスの一種。

上面についている上面についている球体(ボール)を手で回転させて、読み取らせた回転方向や速さに応じてカーソル(ポインタ)などを操作する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

通常のマウスと比較して、手首や腕、肩への負荷が少なく、長時間のマウス操作で疲労感を感じないというのも、トラックボールの強みです。

トラックボールデビューにおすすめ:エレコム M-XT2DRBK

トラックボール界において、コスパと使いやすさの両観点で最強クラスな「エレコム M-XT2DRBK」

エレコム|ELECOM マウス トラックボール(Windows11対応/Mac) ブラック M-XT2DRBK [光学式 /無線(ワイヤレス) /5ボタン /USB]
最強トラックボール

安い、使いやすい、疲れない、の三拍子がそろった最高のトラックボールです。(1年戦争時のガンダムにおけるゲルググのようなバランス!間違いなく名機!)

推しポイント1:通常マウスと同等のボタンレイアウトで使いやすい!

「M-XT2DRBK」は通常のマウスと同様に、人差し指と中指だけでボタンClickが可能な造りとなっています。

頻繁に使う「左クリック」「スクロールホイール」「進む、戻るボタン」を人差し指だけで操作できる点が非常にGoodです。

推しポイント2:チルトホイールで横スクロールが楽々!

「画面下の横向きスクロールバーをクリック&ドラッグ……」←この作業何気に面倒ですよね?

エクセル作業をするときなどに乱用する「横スクロール」ですが、チルトホイールがあれば、通常の縦スクロールのように、ボタン一つで出来ちゃいます。

この超便利なチルトホイールが搭載されているマウスが非常に少ない!(悲しい!)

さらに「トラックボール×チルトホイール」の組み合わせは、イリオモテヤマネコ張りに絶滅危惧種な存在で、極めてレアです。

「トラックボール × チルトホイール」の組み合わせで、生産性を爆上げしたい人にとって「M-XT2DRBK」は避けては通れない選択肢となります。

推しポイント3:場所を選ばず使える利便性!

通常のマウスを使う場合、ある程度広い平たい空間が必要になりますよね?また、車のワイパーのように腕をブンブン振り回してカーソル移動をしなくてはなりません。

…無駄な空間、無駄な動作、無駄な疲労感から卒業してしまいましょう。

トラックボールならばそれが可能です。

トラックボールは、ボールを指で転がすことでカーソル移動が可能です。つまり、マウス自体を動かす必要がありません。したがって、トラックボール本体を置く空間さえあれば、作業が可能です。

ノートパソコンの隅っこ、机の端、膝の上、、、場所を選ぶことなく快適なカーソル移動ができる喜びを皆で共有しましょう。

トラックボールデビューはコレ一択!エレコム M-XT2DRBK

”トラックボール × ワイヤレス × チルトホイール × 進む戻るボタン” で最強な「エレコム M-XT2DRBK」をご紹介いたしました。

トラックボールの良さは凄くわかったけど、「使いにくくて使うの辞めちゃった」なんて声も聞くんだけど大丈夫かな?

Strix Hiro
Strix Hiro

使いにくいトラックボールもあるけど、「エレコム M-XT2DRBK」は万人の手にフィットするように設計されているから大丈夫!最初は操作に慣れないだろうけど、1~2時間も使えば完全にマスターできるよ!

うしおくん
うしおくん

確かに「エレコム M-XT2DRBK」は普通のマウスに近い形をしているし、変な形のトラックボールでデビューするよりも安心感があるね!

エレコム|ELECOM マウス トラックボール(Windows11対応/Mac) ブラック M-XT2DRBK [光学式 /無線(ワイヤレス) /5ボタン /USB]

使いにくかった家電や、1年以上着ていない服はすぐに捨ててしまう著者ですが、「エレコム M-XT2DRBK」とは非常に長い付き合いになる予感がしておりますので、「トラックボールを使ってみたいけど、どの種類を使ったらいいのかわからない」という方には非常におすすめです。

ブックマークするかどうかはお任せしますので、よろしければもう一つ、StrixHiroの記事をご覧いただけると非常に嬉しいです。

以上、StrixHiroでした。

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