たとえ三日坊主だったとしても自分を褒め称えたくなるほど、過酷なダイエットですが、可能な限り継続したいですよね?
私も『RecStyle』『SmartRecord』『筋トレmemo』などのアプリで計5年ほど、体重管理をしてきましたが、やっぱりデータは自動転送してほしいと、切に思っております。
そこで、ダイエットに挫折しないために、日々の体重管理を超簡単にしてくれる、自動で記録を残してくれる体組成計をご紹介します。
体重管理の様々な「めんどくささ」を全て払拭して、明日から体重計に乗るのが楽しみになること間違いなしですので、ぜひ最後までご覧ください。
ダイエットを継続させるために必要な体組成計はこれ一択
安い、簡単、わかりやすい、の三拍子そろった体組成計がこちら。
「HIFUMI」の「CS20M」です。
- Wi-Fi接続可能
- Bluetoothも繋がる
- iPhone/Androidどちらも使える
- 乗るだけで電源ON
- ユーザー自動認識機能付き
- 重量制限150[㎏]
- 充実の15項目測定
こんなに機能もりもりなのに、5,000円以下(安すぎ)。正直引くレベルです。
この「CS20M」の良さを、”体重管理のあるある”と共にお届けします。
あるある①「記録を手入力するのが面倒」
いちいち体重計に表示された体重/体脂肪率をアプリに入力しなおすのは、面倒ですよね?私は非常に面倒だと感じています。
そもそも記録しないぜ!って人もいるかと思いますが、基本的には数週間前のデータと見比べたくなるものです。
そこで、「HIFUMI」の「CS20M」のWi-Fiデータ保存です。毎日体重計に乗って、記録を見返したい時にアプリを開けば、過去の計測データが丸わかり。便利すぎます。
出典:HIHUMI HP, https://hifumi.shop/scale/
あるある②「Bluetooth接続が面倒」
「データの手入力が面倒だからBluetooth接続の体組成計を使っているよ!」という方もいるかもしれませんが、体重を測るときにスマホ忘れること…よくありますよね?
「HIFUMI」の「CS20M」なら、そんな「スマホを近くに持ってこなきゃ!」というストレスからも、解放されます。
出典:https://m.media-amazon.com/images/I/71yT0ie7p-S.AC_SX679.jpg
あるある③「骨格筋〇%?重さで教えてくれなきゃわかんない!」
個人的に一番気に入っている機能が「筋肉量の㎏表示」です。
この手の記録機能でよくありがちなのが「骨格筋〇%」という表示。体重も日々変化するわけですから、この表示では、筋肉が増えたのか減ったのかわかりません。
しかし、「HIFUMI」の「CS20M」なら、筋肉量をキチンと㎏表示してくれるんです。頼もしすぎる。
あるある④「タニタの体重計が欲しいけど、高すぎる体重計は買えない」
「体重計といえばタニタでしょ!!」というイメージが先行している日本人が1億2千万人ほどいると思いますが、タニタの体重計は価格が少々お高い。
同じような機能を有しているモデルで、タニタのBC332seriesがありますが、10,000円を超えてきます。
一方、「HIFUMI」の「CS20M」なら5,000円あれば買えちゃいます。驚愕の半額以下です。
迷わず即ポチ!明日から体重計に乗っちゃおう!
機能もりもりなのに、絶句するお手頃価格の体組成計「CS20M」をご紹介しました。
- Wi-Fi接続可能
- Bluetoothも繋がる
- iPhone/Androidどちらも使える
- 乗るだけで電源ON
- ユーザー自動認識機能付き
- 重量制限150[㎏]
- 充実の15項目測定
こんなに使い勝手がよい体組成計が、5,000円代で買えるようになったのは非常に嬉しいですね。ぜひアマゾンで即ポチして、明日からサーフボードかのように乗りこなしちゃってください。
ブックマークするかどうかはお任せしますので、よろしければもう一つ、StrixHiroの記事をご覧いただけると非常に嬉しいです。
以上、StrixHiroでした。